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2009年07月28日

機能的行動分析と言語コミュニケーション療法

アスペルガー症候群
機能的行動分析と言語コミュニケーション療法
体の細道 健康 医療 病気予防

応用行動分析(ABA)が、訓練を受けた専門家チームによって行われるのに対し、責任のある大人ならば誰にでも行えるのが、「機能的行動分析」です。
・機能的行動分析
就学前から成人期全般を通して行われます。学校、家庭、その他の状況で、責任のある大人であれば誰にも行えます。
混乱を引き起こす、あるいは問題のある行動の機能を検証します。そしてよりふさわしいコミュニケーションの方法を提供するのです。
機能的行動分析の長所は、行動問題を減らし、コミュニケーションを向上させることにあります。

機能的行動分析と同様にコミュニケーション能力の向上を目指すのが、「言語コミュニケーション療法」です。
・言語コミュニケーション療法
高機能自閉症やアスペルガー症候群(アスペルガー障害)がある方々は、比較的よく発達した言語能力をもっている、と定義されます。つまり文法的な誤りがほとんど、あるいはまったくなく、流暢に話すことができるのです。
しかし彼らには、それでもやはり「言語問題」があります。
人とコミュニケーションを図ることができないのです。それは他の人たちと考えや情報を交換するために、社会的文脈で言語を使うこと(語用論)に問題があるからです。
そこでこの語用論に焦点を当てて開発されたのが、この言語コミュニケーション療法です。
就学前から成人期全般にわたって行われます。グループ状況、またはお子さん同士がペアになり、言語聴覚士によって行われます。
言語の語用、つまり社会コミュニケーション、抽象的、または複雑な言語的概念の訓練を行います。
言語コミュニケーション療法の長所は、障害があるお子さんが社会生活技能グループに参加できないとき、あるいはお子さんのコミュニケーション問題がより深刻なときなどでも有効であるということです。
posted by 体の細道 健康 医療 病気予防 at 12:22| Comment(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

応用行動分析(ABA)

アスベルガー症候群
応用行動分析(ABA)
体の細道 健康 医療 病気予防

広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害)のうち高機能自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群(アスペルガー障害)と高機能自閉症)の治療法としてその効果を期待されているものには、以下のものがあります。

応用行動分析(ABA)、
TEACCH(自閉症、および関連のコミュニケーション障害のある子どもに対する治療と教育)、
デンパー治療モデル、
社会生活技能グループ、
教育的支援、
言語コミュニケーション療法、
機能的行動分析、
薬物療法、
感覚統合療法、
個人心理療法

などがあります。
そのうち効果が証明されているものの一つが、応用行動分析(ABA)です。治療年齢、実地方法・場所、特徴、およびその長所と短所についてより詳しくは、『みんなで学ぶアスペルガー症候群と高機能自閉症』星和書店2004をご参照ください。

・応用行動分析(ABA)
ロサンゼルス・カリフォルニア大学(UCLA)の教授陣の一人によって、1960年代に開発された治療法です。
行動学理論をもとにします。
応用行動分析(ABA)は、就学前から成人期の方を対象とします。
就学前は、訓練を受けた専門家チームによって週に30?40時間、理想的には2年間、家庭で行うことが多いです。その後は、学校やその他の環境において行われます。
観察、定義が可能な行動について測定される明確な目標を定めるのが、応用行動分析(ABA)の特徴です。そしてそれらの目標達成のために具体的なテクニックを用いるとともに、治療介入の効果を評価するために継続的にデータを収集していきます。
このテクニックは、原則的にオペラント条件づけなどの学習に基づきます。
2年間の集中治療によって、多くのお子さんは正規の学校で特別な支援なしにうまく生活できるようになります。ただし、短所は費用がかかるということです。

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posted by 体の細道 健康 医療 病気予防 at 07:30| Comment(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

アルツハイマー型痴呆[認知症]

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アルツハイマー型痴呆[認知症]
体の細道 健康 医療 病気予防

DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引

DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引

  • 作者: American Psychiatric Association
  • 出版社/メーカー: 医学書院
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: 単行本



精神病の診断マニュアルとされる『DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引』(DSM-4)では、「アルツハイマー型痴呆[認知症](あるつはいまーがたちほう[にんちしょう])」を次のように定義します。

1.多彩な認知欠損の発現で、それは以下の両方により明かにされる。
(1)記憶障害(新しい情報を学習したり、以前に学習した情報を想起する能力の障害)
(2)以下の認知障害のひとつ(またはそれ以上):
※失語(言語の障害)
※失行(運動機能が損なわれていないにもかかわらず動作を遂行する能力の障害)
※失認(感覚機能が損なわれていないにもかかわらず対象を認識または同定できないこと)
※実行機能(すなわち、計画を立てる、組織化する、順序立てる、象徴化する)の障害

2.基準1(1)および1(2)の認知欠損は、そのおのおのが、社会的または職業的機能の著しい障害を引き起こし、病前の機能水準からの著しい低下を示す。
3.経過は、穏やかな発症と持続的な認知の低下により特徴づけられる。
4.基準1(1)および1(2)の認知欠損は、以下のいずれによるものでもない。
(1)記憶や認知に進行性の欠損を引き起こす他の中枢神経系疾患(例:脳血管疾患、パーキンソン病、ハンチントン病、梗膜下血腫、正常圧水頭症、脳腫瘍)
(2)痴呆を引き起こすことが知られている全身性疾患(例:甲状腺機能低下症、ビタミンB12または葉酸欠乏症、ニコチン酸欠乏症、高カルシウム血症、神経梅毒、HIV感染症)
(3)物質誘発性の疾患
5.その欠損はせん妄の経過中にのみ現れるものではない。
6.その障害は他の1軸の疾患(例:大うつ病性障害、統合失調症)ではうまく説明されない。
[参照:『DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引』医学書院]

「アルツハイマー」からおかえりなさい

「アルツハイマー」からおかえりなさい

  • 作者: 荒井 和子
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本









posted by 体の細道 健康 医療 病気予防 at 16:52| Comment(0) | 痴呆症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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